[ 番頭はんと丁稚どん ]

毎日 昭和34年3月〜昭和35年4月



 公開放送の形をとった人情喜劇。幕が開く前、丁稚(大村崑、茶川一郎、芦屋小雁さん)たちの「おいでやす」で始まりました。

 舞台は大阪・船場の薬屋「毎宝堂」。番組のスポンサーが薬メーカーで、店の壁には「便秘に七ふく」のポスターが貼ってありました。(写真右上)

 番頭役の芦屋雁之助に叱られる丁稚たち。なかでも大村崑さん扮する崑松が一番多く叱られ、しょんぼりして故郷の母を思い出すシーンでは、

 会場や視聴者の涙をさそいました。