香港ふたたびグルメ旅行記

2002年3月1日

端記茶樓 Duen Kee Chinese Restaurant
住 所 新界(クサガンムリに全)錦公路川龍村58號
電 話 2490−5246
営 業 06:00〜26:00
料 理 千蒸燒賣 山竹牛肉 (豆支)椒鳳爪 蝦米腸粉蓮蓉
〆て57HKj


早朝にホテルを出発し、地下鉄に乗り込み終点(クサガンムリに全)湾駅で下車。 お目当ては川龍村の端記茶樓での朝飲茶。
このお店は田舎風の茶樓で、涌き水でお茶を入れるのがウリです。
(クサガンムリに全)湾の川龍街から80番の緑のミニバスに乗り込み、終点の川龍村まで。 (実はミニバスの乗り場がなかなか発見出来ずに、30分程さ迷ってしまいました。)
ミニバスは大帽山をトロトロ登ること約15分で川龍村のバス停に到着。 バス停から見下ろした処にお店を発見です。

お店に入れば迷わず2階へ。 そこは香港名物の鳥おじさん達の溜まり場で、鳥の鳴き声を聴きながら飲茶が楽しめるのだ。
このお店の飲茶スタイルは「ワゴン式」でも「オーダー式」でも無く「セルフ式」。 まずは給湯器の場所まで行って「洗杯」だ。(給湯器のお湯は熱湯なので要注意)
次にお茶の準備なんだけど、 ポーレイ茶、水仙茶、香片茶、壽眉茶の大きな茶壷からお好みのお茶を選びます。 お好みのポーレイ茶を選んで、お茶の準備も無事完了。
點心の方もセルフ式なので、1階のセルフコーナーに行ってお好みの品をチョイス。 勇気さえあれば、厨房に入って現場調達も可能なのだ。
お勘定はお店の人に「マイタン」と声を掛ければ、お皿を数えてから金額を紙に書いて教えてくれます。

ところで肝心の味の方だけど、點心はどれも平均以上。 お店のオネーチャンも一見怖そうだけど、実はとても親切だし、街中の茶樓には無い長閑さがある、とても良いお店だぞ。


千蒸燒賣
山竹牛肉
(豆支)椒鳳爪
蝦米腸粉
蓮蓉包
千蒸燒賣
山竹牛肉
(豆支)椒鳳爪
蝦米腸粉
蓮蓉包

勝利牛丸 谷亭街分店 Victory Beef Ball
住 所 新界元朗谷亭街
料 理 新鮮牛丸麺 14HKj・新鮮牛丸粉 14HKj


昔、お店のオーナーが手押し車でお店を起こし、今では元朗に本店と二つの支店を持つまでになったと云う、サクセスストーリーのお手本のような牛丸の有名店。
アッサリ味で弾力性十分な名物の牛丸が麺の上に6ケも乗るんだけど、麺の方には少し問題有り。
新鮮牛丸麺の麺は長崎チャンポン風だけど腰が欠けているし、新鮮牛丸粉の麺は河麺なんだけど存在感無し。
せっかく美味しい牛丸なんだから、麺の方にももうひと踏ん張りを、お願いしたいところだ。


新鮮牛丸麺
新鮮牛丸粉
新鮮牛丸麺
新鮮牛丸粉

深井陳記燒鵝 Sham Tseng Chan Kee Roasted Goose
住 所 新界深井村63號
電 話 2491−0722
料 理 深井陳記燒鵝
 Whole-260HKj Half-130HKj Regular-60HKj
叉燒飯 毎(石葉)-25HKj 毎碗-22HKj


深井にあるローストグースの有名店。 近くには同じくローストグースの有名店「裕記大飯店」もあるので、深井と云う場所はローストグースに深い拘りがあるのかな?
お店の屋号で名物料理の深井陳記燒鵝は流石に美味で、ビールとの相性もバツグン。 勿論の事ながらビールのお供の後にはご飯をお願いして、燒鵝飯で最高の香港のひと時を。
叉燒飯も叉燒が甘くて軟らかく、ご飯との相性がGOOD!
海岸沿いの田舎町に最高の一時があります。

ローストグースと云えば「繼L」「裕記」「陳記」です。 どのお店にも最高の香港があります。


深井陳記燒鵝 regular
叉燒飯
深井陳記燒鵝 regular
叉燒飯

満福樓 Dynasty
住 所 九龍尖沙咀梳士巴利道22號 新世界中心4樓
電 話 2369−4111
休 み 年中無休
営 業 11:30〜14:30 18:30〜23:00
料 理 海鮮豆腐羹 68HKj・XO醤肉菘乾扁密糖豆 98HKj
雙菌(テヘンに八)小塘菜 120HKj・香燒皇子乳鴿 50HKj
北(クサガンムリに姑)田鶏(保/火)飯 40HKj
脆皮(女乃)皇飽 30HKj・香芒凍布甸 30HKj


ニュー ワールド ルネッサンス ホテル内にある広東料理のお店。
ホテルのレストランだけどドレスコードも無く気軽に足を運べる反面、サービスは行き届いていて、 お茶のポットなんかは保温してくれちゃいます。

海鮮豆腐羹は優しい味付けで、これからの料理を期待させてくれます。
XO醤肉菘乾扁密糖豆は枝豆(?)とミンチのXO醤炒め。 豆の甘さとミンチの食感がXO醤の辛さにマッチしていてお気に入り。
雙菌(テヘンに八)小塘菜はチンゲン菜とマッシュルームのオイスターソース掛け。 普通のチンゲン菜が最高の料理に仕上げっていて、お店のレベルの高さが伺える一品だ。
香燒皇子乳鴿は小鳩のロースト。 ローストグースと比べると少し硬めの感じだけど、味が引き締まっていて違った美味しさを味わえます。 ただ一匹丸ごとのご登場なので必然的に尾頭付き。目線を合わさないように注意が必要だ。
シーズンを問わずに(保/火)飯に出会えるのがお店のウリ(オーダーは2人前からですよ。)なので、迷わずオーダー。 具には北(クサガンムリに姑)田鶏(田鶏とは日本で云う食用カエル。)をチョイス。 腿の部分の田鶏は程好い塩味が効いていて、ビールのお供に最高。 具の味が染み込んだご飯と併せれば、それこそ最高の料理に昇格だ。 「カエルがこれほど美味しいとは!」と、カルチャーショックを受けちゃいました。

味・コスト・雰囲気を考えると、地元の人達で満員になるとこが肯けるお店なのだ。


海鮮豆腐羹
XO醤肉菘乾扁密糖豆
雙菌(テヘンに八)小塘菜
海鮮豆腐羹
XO醤肉菘乾扁密糖豆
雙菌(テヘンに八)小塘菜
香燒皇子乳鴿
北(クサガンムリに姑)田鶏(保/火)飯
脆皮(女乃)皇飽
香芒凍布甸
香燒皇子乳鴿
北(クサガンムリに姑)田鶏(保/火)飯
脆皮(女乃)皇飽
香芒凍布甸